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ここは様々なテクニックを紹介する場所です。皆様からの情報お待ちしております。
レーシングテクニック・知識
アウト・イン・アウト
図のようにコーナーの外側から侵入し頂点をかすめながら同じく外側に抜けていくコーナーリングの仕方です。
見やすくしました。
*テストも兼ねて、gif画像を追加。いかかでしょうか?
インベタ
単純に緩いコーナーをブーストとブレーキで姿勢を調整しながらインすれすれを曲がることで、タイムロスを無くす事ができます。
効率的エネルギー回復
ブーストをこまめにON/OFFしてエネルギーの消費<回復速度にできれば、速度を維持しつつエネルギーもある程度確保できます。
ブーストボーナス
テクニックというより知識。順位が低いほどエネルギーの消費が減り、さらに回復速度まで上昇する。最後まで諦めてはいけない。
LIBRAは設置武器の為二週目以降から恩恵を受けることが出来るが、速度が0ならば自分の足元に設置できるので、ブレイクし、尚且つLIBRAのリロードが完了しているならすぐさま効果を発動させることが出来る。但し、案の定猛加速するので出来れば直線などで使いたいところ。
減速について
機体がコーナー中に発生する減速の度合いは基本的に加速力に依存し、これが悪いと大きくステアを切るとにガクッと速度が落ちやすい。
また、ブースト後の減速は通常移動力依存であり、これが高いほど緩やかに減少していく傾向がある。これらはオプションなどでいじれる項目なので気になったらそれらを改善することでより快適な機体が組めるかもしれない。
攻撃関連テクニック・知識
ノックバック
武器で相手を攻撃すると命中した機体は武器の種類にもよりますが吹っ飛びます。これを利用して壁に叩きつけて追加ダメージを狙うことができます。軽い機体ほど強く吹っ飛んで行く傾向があるため、軽量機体の方はご注意を。
置きグレネード
着弾後、爆発がしばらく残るグレネードを用いたテクニックで、コーナーの入り口付近にグレネード発射し、後続の侵入を妨害します。自分の機体は爆風を受けないため問題なく進むことができます。距離感をつかめていないと上手く行きませんが、成功するとかなり邪魔な障害物になります。
連射速度の高いSMG類はその細かいノックバックによりしばしば相手を壁に激突させることができる。その時にキャノンやグレネード果てはブレードなどの通常は当てずらい攻撃を容易に叩き込むことができる。こうすることで両腕にいたずらに高火力武器を積むことがなくなり無駄撃ちも減らせ、なによりスタイリッシュ。
サイドショット
ロックオンしてる相手ならば割と無茶な角度で撃ってもきっちりホーミングしてくれる。これを利用してすれ違いざまに真横から射撃を当てて壁に押し込むこともできる。
VSタイムアタックドローン
一部TA用ドローンはライフルを装備しており、妨害をしてくる。こいつらは高いエイム能力を持ってるので正面から接近すると確実に被弾してしまう。これを防ぐ方法としては正面を避けて直進するとドローンの視点は常に機体を追い続ける形になるので攻撃を外させることができる。更に前述したサイドショットも織り交ぜることにより安全にドローンを始末できる。
トラップの有用な設置の仕方
トラップは後方に対する有用な武器である、より後続に対して効果的に使いたければ、コーナーの中腹に設置してみよう。そうすることによって距離感を狂わし、壁やトラップ本体にぶつけやすくなる。トラップ使いの方は是非試してみよう。
darknight対策(ステルストラップ)
武器による射撃はは弾がぶつかるとぶつかったお互いを弾く性質を持っている。これを利用すれば目の前の道にdarknightが設置されてるかどうか判別することができる。
トラップシールド
トラップは例外を除き、基本的に地面に固定される。これを利用すると、後方からのライフル、マシンガン、キャノン、ロケットの弾丸を軒並み弾く盾として機能してくれる。勿論、後方に対するけん制としても役に立つので、いつも後ろから攻撃されて負ける...という方は一度お試しあれ。
st-LIBRAは本来、設置した後に踏まなくては効果を発揮できないため、扱いが難しい武器である。しかしこれをINVERSEというアシストを用いるとその場で使うことが出来る。やり方は一度INVERSEで後退した後、素早くLIBRAを設置し、またすぐにINVERSEを使用して前進し後退時に設置したLIBRAを踏む、しかしこれをやるためには、片手とアシストが対人戦行為に割けなくなってしまうので注意。
武器のホーミングを強化
武器にはカテゴリ毎にホーミング性能が異なる。(例えば、SMG系列はホーミング性能が高く、CNN系列は低い)しかし、これは胴体のロック距離と機体スピードによって強化することが可能である。具体的には重量機体向けの高ロック距離を持った胴体で、加速をしつつ武器での攻撃を行うことでホーミング性能を飛躍的に上昇させることが出来る。更にこれ以上のホーミング性能を望むのであれば、オプションのEYE-02、手数は減ってしまうが追加レーダーのCLAIRVOYANCEを装備することで、効果を上乗せできる。コース4等で上手いこと命中弾が送り込めない方は試してみよう。
自動回復ゾンビ
ダリア背部等の一部のパーツは耐久値自動回復効果がある。これらはオーバーライド中に耐久値が0になっても即座に回復し、オーバーライド終了後に耐久が1以上まで回復していればブレイクを免れることができる。
これを利用して自傷武器を筆頭にBLOOD SUCKERやIKAZUCHI、Gwhyなど自分にもリスクがある攻撃のデメリット軽減しつつ繰り出せる。ただし、オーバーライドが終われば一撃で死にかねない状態の為、過信は禁物。
ドローンタレット保護
drnTURRETで設置できるタレットは耐久が低く、破壊されやすいが壁型のトラップを放出できる武器と組み合わせることでターゲットをずらし、タレット保護でき、タレットの射撃は通過するため、トラップにかかった相手に追撃をかけるというコンボができる。無論武装枠を2枠消費するので効果的な地形で運用したいところ。
binder.rの真価
binder.rはブーストエラーを発生させるRKTアシストである、通常では当てやすさの観念からMSLタイプのHEPAISTOSの下位互換になりがちだがこいつは撃破した機体にも突き刺すことが可能である。これを利用して射撃で撃破した敵機に追い打ち気味に刺すことでリスタート後も不利を突き付けれられる。ただし、いくら動かない敵といえど少々難易度が高いのでおまけに狙う程度の感覚で
OLMについて
OLMの名を冠する武器は被弾対象に常時ロック状態にするマーカーを貼り付けるという代物である。しかし恐ろしいことにこの効果はOLM装備者以外のにもロック状態が共有されるため、五人対戦では四人のプレイヤーの攻撃対象になってしまう。これを利用することで序盤の攻撃を一人に集中させ、その場を安全に切り抜けたりと様々な使い方が可能となる。